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2005年7月8日〜15日 : 北海道日高山系 猿留川
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初日(8日)


首都高を激走している午後2時頃は、車が指す外気温は32度だったのに、 ここ大洗港に到着した午後4時の気温は20度。長袖のシャツを羽織っていないとかなり肌寒い。
昨日ネットで調べた目的地の目黒は、最高気温13度、最低気温11度だった。なーにこれ?北海道はチャンと7月になってるのか?^^;
18:30発夕方便利用者の駐車スペースは、第五レーンまで乗船待ちの車でビッシリだった。 「もう乗船開始してますから、裏手の建物で早めに手続きして来て下さい」との係官の指示に慌てる。
なるほどハーリー・デーヴィッドゥスンの団体が既に乗り込みを開始している。 「地区ショー(by ATOK17)、いー音させてやがんなぁ、あのヘリテイジ」。左サイドのレーンにはキャンピングカー、 荷物満載の自転車野郎数名に、こっちにもバイクの団体がいくつかある。
去年、ここからフェリーを利用して北海道へ行ったのは6月だったが、さすがに最盛月の7月ともなると、 利用者数も利用者層もだいぶ変わるようだ。
夏休み直前の優雅でのんびりとした船旅を味わうつもりだったが、この分ではとっても賑やかになりそうだ。


船内に蛍の光が流れ、船が動き出す定刻の18:30。
当方はとゆーと、デッキで手を振ったり肩を組んで黄昏れているカップルを尻目に、お清め(ビール)片手に夕食をかっ込むのであった。
従業員を割いて最低コストでメシを用意しちゃおー的な方針では、バイキングを採用せざるを得ないのかもしれないが、 にしても味はマズいし1600円は高すぎるなぁ...
ラウンジから部屋へ戻る途中、エントランスホールやレストコーナーでは、カップラーメンをすするお客さんの姿が目に留まった。 (<こっちの方が利口かもしれん)
カーテンを閉め、iPod2号機(カラーディスプレイが欲しくて先日買い換えた)の電源を入れると、 もうこの空間は立派な自分の城である。
ベットの上に無造作に広げたのは、毎月購入しているけれど最近じっくり活字に目を通すだけの心身的余裕が無かったお陰で、机の上に高く積まれ続けた 数ヶ月分の「日経 LINUX」「UNIX USER」「LINUX WORLD」「Web creator」合わせて11冊。
周りに邪魔される事無く、明日の昼まで過ごせる貴重な時間を確保出来るって、とっても贅沢だよなぁ。
さーてコソ勉でもオッぱじめるかと、積んだ書籍を読み始めたところ、20分も経つと眠け炸裂。すでに半分白目状態なり。
更に5分後、落ち。

翌5時起床。
真向かいに寝ているヤツの寝屁(ねへ)で叩き起こされた。いくらカーテンで仕切られているからって、ドでけー寝屁するなや。デリカシーの無いやっちゃ。
ところで今どの辺りを航行しているんだろ?ってことで、出ました「garmin社製 GPSmap 60CS」。(<とゆーか、出したくてしょーがなかった)
さっそく外部デッキへ出てスイッチオン。測位中のメッセージが出力され、衛星をキャッチするまでに5分程の時間を要した後、いきなり画面が真っ青になり、 そのド真ん中に▲だけが表示されている...だけ。だけ?青い画面を見ると、条件反射的にWindowsのブルースクリーンと状況がダブル。
ビックラこいて一瞬で眠気が覚めたが、考えてみりゃ今海の上なんぢゃん。^^;
モニターを30kmまでズームアウトしていくと、クッキリみちのくの海岸線が姿を現し、午前5時45分、ちょうど宮古沖合の洋上を航行している事を理解する。
ガーミン、凄しっ!
買ったオレ、もっと凄しっ!
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