[ホーム/釣り紀行/6月24日(4日目)]

北海道十勝周辺 : 2017年06月20日〜28日

6月24日(4日目)
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6月26日〜27日(7,8日目)

【札内川のヤマメ】
昨日、札内川を上流(ピョウタンの滝)に向けてクルマを走らせながら気になっていたのが、札内川をはさんで、いま自分が走っている道路とは反対側を走る林道の存在。
この林道を使うと、何本もある支流へのアクセスがとても良さそう。さながら、早く来て下さい!ってまだ見ぬ支流達に誘われているようで、居ても経ってもいられない。
そんなこんなで、今日はこの道を使って昨日とは別の視点から札内川を探ってみたいと思う。
道の駅を午前6時に出発すると、近くのセイコーマートで例のおにぎりを3つ購入し、一路札内川右脇の林道へ!
【札内川支流】

最低最悪だったの…

狙いを定めた林道は、舗装路からダートに変わるとまもなく、通せんぼゲートに阻まれクルマで先に行くことは出来ない状況に…
地図を読むと、目的の支流はまだ当面先のようだ……仕方無くゲート脇で身支度を整え、徒歩で林道を詰める。
ゲート周辺の川原ではユンボが護岸工事をしている最中だった。
けたたましく鳴り響くディーゼルエンジンの音は、なんとなくクマを遠くに遠ざけてくれている様な気がして、普段なら不快に感じるこの音が頼もしくも力強くも感じられた。
陽の光があまりとどかない薄暗い林道を、爆竹を鳴らしながら歩く。
人間にもいろんな正確がある様に、クマにだって臆病な個体があれば、何にでも興味を示す積極性の高い個体だっているのでは無いか?爆竹の音やクマ鈴の音に興味を示して近寄ってくるクマっていないのかね?
そう考えると、山奥に入ろうとしている気持ちが滅入った…
あまり余計な事は考えない方が良い。
右斜面から流れ込む小さな沢が、明らかに水に削り取られて、極端なV字状態になっている光景を、イヤな予感…として視界に入れていた。
案の定、目的の沢は砂礫で埋め尽くされ、なんの変化も無いチャラ瀬があるだけだった…
やっぱりか…ここも野塚川と同じく水害の影響が凄まじい。
一気に釣り欲を無くして、クルマへ戻る事に……
何だか気疲れしちゃって、今日はもう釣りはいいかな?って気分だった。場荒れの渓相がそういう気持ちに拍車を掛けた。
さっさと着替えて、たまには観光でもするかと一路帯広へ向かう事に。ちょうど風呂にも入りたかったしね!
昨日お世話になった日帰り温泉「水光園のオベリベリ温泉」が気に入って今日も入りに来た。
入浴のあと、近くにある帯広神社に立ち寄る。夕方遅い時間だったので参拝者は数人しかいなかったが、リスが数匹出迎えてくれた。どうやら人に馴れている様で、なかなか逃げる気配がなかった。
子供達それぞれに、学業成就と交通祈願のお守りを買った。
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