[ホーム/釣り紀行/6月26日(6日目)]

北海道十勝周辺 : 2017年06月20日〜28日

6月26日(6日目)
6月20日〜21日(1日目)
6月22日(2日目)
6月23日(3日目)
6月24日(4日目)
6月25日(5日目)
6月26日(6日目)
6月26日〜27日(7,8日目)

【猿留川のヤマメ】
北海道上陸後、ところどころに点在する小さな村落しか見る事の無い生活が続いていた。
たまにえりも町の様に街らしいエリアに来ると、妙に都会の雰囲気を感じて何となく安心してしまう。昔と違って、どこに行っても携帯の電波状況は良くなったとは言っても、やっぱりアンテナがフルに5本立っていると嬉しい。
今朝もえりも町のハズレにあるセイコーマートで、朝メシにおにぎりを3つ!
我ながらと言うか、よくもまぁ毎朝飽きもせず…
【幌満川】
国道336号を走っている途中、幌満川の魅力的な流れに惹かれて思わず側道に入る。
林道は工事関係者以外立ち入り禁止のゲートまで進む事が出来た。途中、林道と川の高低差が激しくなり、川原への降り口はあるのかと心配したが、このゲート脇からの獣道を使うと簡単に下に降りることができた。
こんなに深くて川幅のある川じゃ釣果は難しいかなぁと思いつつフライを流すと、意外や意外!
反応があるではないか!
これは期待出来そうだとヤル気になりフライを流し続けると待望のフッキング!
???なんか雰囲気違うぞ?
良く見ると釣れたのは "ウグイ" であった…
そそくさと退散。
【庶野川(しょやがわ)】
なんかさ?
こっち方面の川ってどうなのよ。ウグイって…
じゅうにぶんに釣り欲を無くし、せっかく西側の海岸線まで移動して来たってのに、やっぱりオレの性に合ってるのは十勝方面の川だなぁ…と再び猿留川の方向へ移動を開始。
※あっちこっちフラフラと何やってんかね、オレ

襟裳岬を挟んで東側の海岸線では、岬から一番近い漁村に庶野の港がある。
昆布漁師の人達が浜に打ち上がった昆布を拾い集めて、あくせく働いている中、オレはウェダーを履いてクマ鈴を鳴らして、漁村に流れ込む小渓流・庶野川へ分け入る事に。
漁師達にジロジロとガン見されたのは言うまでも無いが、そんな目線はどうでもよかった。たぶんこの渓流は地元の人は元より、外からの釣り人にも、絶対
目に留まらない(相手にされてない)川だと確信した。
絶対に釣れる!釣れるハズ!!!

昆布漁師が作業する波打ち際近くから入渓。
川は何処となく赤茶がかっている。もしかすると鉄分の多い水質なのかも?等と考えながらの1投目。いきなりアメマスが釣れる。
ほーら、やっぱり!

イワナ・ヤマメ・ニジマスが釣り放題だった。釣り堀みたいだった。ここどんだけの魚がいるんだろう…恐ろしくなる程の魚影の濃さだった。
気になったのは、明らかに「ヤマメとニジマス」のハイブリッド(交雑種)が、かなりの頻度で釣れた事。気持ちの悪い模様だった。
もはや魚が飽和状態なのかもしれない。
【猿留川】
結局、なんだかんだいって猿留川に舞い戻って来てしまった…
知らない川を冒険するのもいいけど、やっぱり勝手知ったる猿留の流れがいいかな…そう思って。


猿留は裏切らない!

ただそれだけ!!!
【豊似湖】
豊似湖はいつ来ても美しい湖だ。
先週の22日に豊似湖へ向かった時は、あともう少しってところで倒木に邪魔されて湖までたどり着く事が出来なかったが、もしかしたら今日は道路整備されてるかも知れない…と思い、 淡い期待を胸にダメもとで行ってみる事にした。

はて?この辺だったはずだが…
あるハズの倒木は人知れず無くなっていた。
はや!もう整備してくれてんじゃん!
誰よ?役場の人?地元の有志の人?
だれにしてもありがてぇ!
今回北海道へ来た目的の一つがここ豊似湖での釣りだった事もあり、釣りはしないにしても湖面を眺めることくらいはしたかった。
とっても嬉しい限りだった。
駐車場にクルマを停めてから、湖畔まで付けられた登山道を進む事200m程で、外部と閉ざされた神秘的な湖が視界に入ってくる。
カヌーを持ち込んだ時は、沖のライズもイトヨの姿も近くに見られたが、今回はシーンと静まりかえった湖面からは、1つのライズも確認する事は出来なかった。
まさか魚が居なくなったって事ではあるまいな?

湖畔には、希少な「ナキウサギ」や「日本ザリガニ」が生息しているらしいのだが、未だかつてお目にかかれた経験は無い。
シーンと静まりかえる中、小鳥のさえずりを遮るように、遠くの方で「ヒュウォウォ〜〜〜ん、ヒュウォウォ〜〜〜ん」と動物の鳴き声が聞こえる。
ここに来るとよく聞かれる声だが、どんな動物なんだろう?鹿とは違う気がする…
今回の北海道釣行での釣りレポはここまで!
残された明日最終日は、苫小牧周辺を観光でもしてみようか。
イメージ画像
Copyright © ADAMS Yamanashi JAPAN All Rights Reserved.
イメージ画像