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03月07日(日)・晴れ時々曇り
インドアタイトプール・悲劇



(OLYMPUS CAMEDIA C-5050 ZOOM, フルオート(ストロボ無し), ノートリ)
朝、起きがけにメインタンクの様子を伺ってブィッックリ。
複数のコバルトスズメが1匹のカクレクマノミを集団リンチしているではないか!凄まじい光景に眠気もブッ飛び、慌てて彼(と言うか彼女?)を待避スペースに移動。
「オーマイガッ」「きっさまらぁ、何しでかしてんぢゃい、350円が1200円を寄って集っていぢめまくりやがって」と叫んだ時には既に遅かった... どれほどの時間こんな悲劇が水槽の中で続いていたかは知るすでもないんだけど、被害者のクマノミ君は泳ぐ姿も力無く、時折腹を上に向け水流に身を任せての浮遊状態に涙なみだ。
まいったなぁ...大事にしてたのに...コバルトスズメを同居させた事に180%激しく後悔しました。

アクアリウムの世界では、新規に水槽をセットアップした場合、初めに濾過バクテリアを育てる意味と、水質の安定状況など飼育環境の整い具合を確認する為に パイロットフィッシュと言われる安価で丈夫な魚を泳がせるのが一般的なようですが、なんだか殺すことを前提にしているようで、ADAMSちゃんはそんなのイヤでした。
どうせ飼うなら、最初から好きな魚でスタートさせたい思いが強くて、いきなりカクレクマノミ3尾を購入してきたのですが、環境の整っていない我が家の水槽下で、 たくましさを発揮してくれたクマノミ君。それだけに彼らへの思いもひとしおだったのに。

薬用水槽内で、我ら家族にみとられながら、40分後の午前8時30分、☆なり...
(OLYMPUS CAMEDIA C-5050 ZOOM, フルオート(ストロボ無し), ノートリ)
こいつはいかんぞい。大至急、クマノミ君達の隠れ家を用意してやらにゃー!
んなこんなで、市内のアクアリウム屋に出掛け、急遽ハタゴイソギンチャクを連れて帰って来たのは本日の午前中でした。
で、タンク中央のキモい物体が、カクレクマノミが好んで共生するとゆー「ハタゴイソギンチャク」であります。
正直申しまして、本当に彼らはこのイソギンに入ってくれるのか不安で一杯でした。無視されちゃったらどうしようかと...
でも、そんなこちらの不安をよそに、水槽に入れたとたん、クマノミ君達は大喜びでイソギンに飛び込んで行きましたとさ。