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放流実績は年間合計
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「桐沢橋」射撃場前 桐沢橋からも毎年数千尾のヤマメ稚魚を放流している様なので釣れる可能性はあるのだろうが、作者はこの辺りで釣りをした事が ない為、釣果・サイズに関しては全くの不明。 (上記、鳳来橋同様にイワナの放流は無い) |
「下教来石」鳳来橋から 鳳来橋の手前を左に折れると、車で川原まで降りれる。 以前、2度程このエリアを釣って見た事が有るのだが、釣れるのは比較的型の良い?”ハヤ”ばかりだったので、それ以来 私は足を運んでいない。 漁協の案内によると、毎年この辺りには数千尾のヤマメ稚魚を放流している様なので、粘ってみる価値はあるかも。 (イワナの放流は無い) |
「下蔦木」付近 下蔦木交差点を左折し、道の駅信州蔦木宿の裏手に入った路地からの撮影。 この辺り一帯はかなり魚影が濃い。ちなみに、どこからエントリーしても楽しい釣りが出来る。対象魚は、上段同様ヤマメ。 |
「富士見町・落合」付近 作者が好んで釣りする場所の1つ。ここは、とにかくヤマメが多い正真正銘の"ヤマメ"川。 トップ写真はこの辺りで釣ったヤマメ(26cm)→アダムス #14 |
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上下共に「富士見町・釜無」付近 釜無川へ釣りに来た時は決まって国界橋付近を攻めた後、違う川に行くのが作者のパターンなのだが、この日に限っては「そういえば この川の上はどうなってるんだろ?」ってなふとした思いから竿も出さずに上流に足を向けてみた。 国界橋から車を走らせる事20分、写真のゲートに行き着いた。 当日は時間の関係で上流に足をのばす事が出来なかったが、帰宅後地図で確認したところ長野との県境にある"烏帽子岳"付近が 源流の様だ。 次回、ゆっくり時間を作って行くつもりなので、こうご期待! |