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放流実績は年間合計
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「韮崎」付近 県道6号線”塩川橋”を望む。 シーズンに入るとこの付近一帯、鮎釣りで賑わう為フライラインを飛ばすのは無理。作者の場合、主に山岳渓流を好むので川幅が広がった本流で釣りをする事が無い為釣果は不明だが、 地元ではこの付近で本流ヤマメが釣れるとの噂。 |
「比志」上流部 6年程前、作者がまだ横浜に住んでいた頃よく通いつめた所で、良型のイワナが沢山群れていた思い出の場所。 当時と渓相は全く変わっていないが、一昨年このすぐ上に塩川ダムが完成 した事で水量が安定せず、常時笹濁りの状態が続いている。
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「塩川ダム」休憩所から 一昨年に完成した若いダム。本谷川の流れ込み部分(写真の対岸)の橋上から、早朝かなり大きな魚体がライズする光景を観察出来る。 が、エントリー出来ない為釣れない... |
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「小尾」自然学園前 この辺りも黒森同様にエントリーは比較的楽。自然学園より500m程下流に1本支流(名前不明)が流れ込んでいるのだが、こちらの方が釣りとしては面白い。 型は細かいが良いポイントが続く。夏はかなりのボサ川になるので短いロッドは必需品。(作者は6フィートのものを使用) |
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「黒森」付近 信州峠に向かって黒森地区に入った左手を流れる川の一部。これより更に上流の釜沢にも魚影はあるが型は細かい。 この付近では、真横に道が通り段差もそう高くは無いので、川へのエントリーは非常に楽。 釣果を期待するなら、記述の通り誰でも容易に入渓出来る場所なので、早い時期が望ましい。 |